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春の陽射しを愉しむネイビーコーディネート 全体をダークネイビーでシックにまとめながら、インナーにGRANSASSOの鮮やかなイエローニットを投入。これだけでぐっと季節感が増しますね。主役のTAGLIATOREのデニムシャツブルゾンは、上品な風合いが魅力。足元のSERGIO ROSSIのネイビーローファーとさりげなくトーンを合わせることで、洗練された統一感が生まれます。PT TORINOのパンツもネイビーで揃えて、全体のまとまりを意識しました。仕上げは、袖を無造作にまくるテクニック。程よい抜け感が加わり、気負わない大人のカジュアルスタイルが完成します。instagram →
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春風に映える、軽快モノトーンコーデ。 シックなモノトーンスタイルも、素材感と差し色で春らしくアップデート。CIRCOLO 1901のジャージーセットアップは、見た目のきちんと感からは想像できないほど、ストレスフリーな着心地が魅力です。アクティブに動きたい休日にもぴったりですね。インナーに合わせたのはHERNOのクルーネックスウェット。一枚でも様になる胸ポケットのデザインが、ジャケットを脱いだ際にも気の利いたアクセントとして活躍します。そして、このコーデのキーポイントは足元。AMA BRANDのスニーカーにあしらわれた鮮やかなネオンイエローが、モノトーンに春らしいリズムと遊び心を加えてくれます。重さを感じさせない、大人のためのアクティブスタイルです。instagram →
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信頼感と親しみやすさを両立する、現代的ビジネススタイル。 主役はLARDINIのクラシカルなダブルブレストジャケット。羽織るだけで背筋が伸びるような、格調高い一着です。FERRAGAMOの上質なレザーバッグを合わせれば、まさに”できる男”の風格が漂います。しかし、ここで決めすぎないのが今の気分。インナーにはGRANSASSOの滑らかなTシャツ、足元にはSERGIO ROSSIのクリーンな白スニーカーを「あえて」選択。このカジュアルダウンが、威厳の中に程よい抜け感と柔らかな印象を生み出します。PT TORINOの美しいグレースラックスが、ジャケットの持つ品格とカジュアルアイテムを品良く繋ぎ合わせ、全体の完成度を高めています。大切な場面でも自分らしくいたい、そんな大人の方におすすめしたいコーディネートです。 instagram →
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夏の陽射しに映える、軽やかブラウントーンスタイル。 今季注目の新着、PAOLONIのチェックジャケットが入荷しました。リネンをブレンドしたコットン生地は、シャリっとした肌触りで清涼感たっぷり。見た目にも涼しげな印象を与えてくれます。全体を柔らかなブラウントーンで統一することで、夏でも落ち着いた大人らしさを演出しつつ、爽やかさもキープ。合わせるパンツはCIRCOLO 1901のジャージースラックス。その美しいドレープ、流れるような落ち感が、リラックスした雰囲気の中にも上品さを添えます。インナーはGRANSASSOの定番白Tシャツでシンプルに。そして足元にはTAGLIATOREのイントレチャートスリッポンを。この軽快なシューズが、全体の印象を決定づけます。 ジャケットスタイルながら、驚くほど軽やかで動きやすい。これからの季節を快適に過ごすためのおすすめコーディネートです。 instagram →
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春夏の定番、ジャケデニスタイルを軽快にアップデート。 陽射しにクリーンに映えるPAOLONIのホワイトストライプジャケットが、コーディネートの主役。爽やかな見た目だけでなく、軽やかな着心地も魅力です。インナーに選んだのはCOLMARのジャージーシャツ。コットンナイロン素材ならではの滑らかな肌触りと、まるでカットソーのような抜群の伸縮性で、一日中快適に過ごせます。「サラサラ伸び伸び」という表現がぴったりの一枚です。ボトムスはPT TORINO DENIM。あえて少しゆとりのあるシルエットを選ぶことで、伝統的なイタリアンスタイルに現代的なリラックス感をプラス。「決めすぎず、肩の力が抜けた」雰囲気を演出するのがポイントです。仕上げはTAGLIATOREの端正なローファー。カジュアルになりすぎず、足元で品格をキープしました。 定番ながら新鮮さも感じられる、大人のためのジャケデニコーデ。ショッピングやカフェタイムにもおすすめです。 instagram →
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一見オーソドックス、されど細部にこだわり光るジャケパンスタイル。 PT TORINO DENIMから人気モデルの「JUNGLE」と「HOUSE」が入荷しました。こちらのコーディネートで使用したのは「HOUSE」。兄弟分の「JUNGLE」よりも股下を長く設計し、よりすっきりとしたキレイめなシルエットを実現したHOUSE。薄手でドライなタッチのチノクロスは、これからの季節に嬉しい快適な穿き心地です。わずかな光沢感が、CIRCOLO 1901のネイビージャケットと合わせた際に、上品さを引き立てます。 そして、このコーディネートの隠れた見どころがインナー。HERNOのTシャツにあしらわれたモノグラム柄の胸ポケットが、ジャケットの隙間からふとした瞬間に覗き、粋なアクセントを加えます。「風でなびいた時に見えるアクセントがグッド」です。 足元は信頼のPARABOOTのローファーで、全体のクラス感をキープ。 定番スタイルの中に、素材やディテールで遊び心を加えた、大人のための春夏コーディネートです。 instagram →
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トップスはゆったり、ボトムスはすっきり。旬のバランスを楽しむ春夏スタイル。 主役はPT TORINO DENIMの人気モデル「JUNGLE」。兄弟モデル「HOUSE」に比べて股下がやや短く、足元を軽快に見せてくれるシャープなシルエットが特徴です。薄手でドライタッチなチノ素材は、汗ばむ季節も快適そのもの。さらに、ほんのりとした光沢感が、カジュアルな中に洗練された雰囲気をプラスし、モードな着こなしにもマッチします。 今回は、DOLCE&GABBANAの少しオーバーサイズなデザインTシャツを合わせて、リラックスしたムードを演出。トップスとボトムスでシルエットにメリハリをつけるのが、まさに「今の気分」です。 足元にはVALENTINOのクリーンなホワイトスニーカーを。ラグジュアリーな輝きが、コーディネート全体を格上げしてくれます。 シンプルながら計算されたバランスで魅せる、大人のモードカジュアルです。 instagram →
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海風を感じるような、爽快マリンテイストコーデ PT TORINO DENIMの人気モデル「JUNGLE」から、目にも鮮やかなライトブルーカラー入荷。股下短めのすっきりとしたシルエットと、薄手でドライな肌触りのチノ素材は、まさに春夏シーズンのための1本です。「サラサラ」感が心地良いですよ。 この爽やかなライトブルーを主役に、PAOLONIのホワイトストライプのダブルジャケットをコーディネート。王道の組み合わせが、クリーンで上品なマリンムードを演出します。 インナーにはCIRCOLO 1901のネイビーTシャツを選び、全体をキリッと引き締め。そして足元には、TAGLIATOREのライトグレーのスエードシューズを。軽快さの中に、柔らかなニュアンスと大人っぽさを加えてくれます。 instagram →
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夏の快適さと品格を両立。計算されたシルエットバランスが鍵。 PT TORINO DENIMから、まさにジャズのような適度なゆるさが魅力のモデル「JAZZ」が届きました。夏に嬉しいライトウェイトコットンを使用しており、汗ばむ季節もサラサラをキープ。 今回は、TAGLIATOREのタイトめなニットポロをトップスに選択。ここに、適度なゆとりを持つ「JAZZ」を合わせるのがポイントです。もしパンツまで細身だと少し決めすぎた印象になりがちですが、この「ゆる×ぴた」のバランスが、肩肘張らないこなれた雰囲気を生み出してくれます。 さらに、コーディネートを格上げするのが上質なレザーアイテム。TAGLIATOREのイントレチャートスリッポンと、BOTTEGA VENETAのショルダーバッグが、リラックスしたスタイルの中に確かな品格と洗練されたムードを添えています。 見た目も着心地も妥協しない、大人のためのサマースタイルです。 instagram →
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機能美を纏う、大人の夏リラックススタイル! 今回の主役は、開襟シャツではなく、PT TORINO DENIMの「JAZZ」。JAZZといえば適度な大人なゆるさが持ち味ですが、こちら特筆すべきはその素材。競泳水着にも用いられる「エラストマルチエステル」という特殊繊維が生み出す、驚異的なストレッチ性が特徴です。「モチモチ伸び伸び」という言葉がぴったりの、想像を超える快適さ。ぐんと伸びてしっかり戻る強いキックバック力により、膝抜けしにくく美しいシルエットを長時間キープします。 今回は、TAGLIATOREの陽気なパームツリー柄オープンカラーシャツを合わせて、夏気分を全開に。「JAZZ」の醸し出すリラックス感が、開放的なトップスの魅力を最大限に引き立てます。相性抜群ですね! 足元はラフになりすぎないよう、SERGIO ROSSIの上品なレザーサンダルをチョイス。仕上げにJIL SANDERのネックポーチを添えれば、洗練されたアクセントが加わります。 デザイン性と快適な機能性を兼ね備えた、アクティブな夏の休日にぴったりのコーディネートです。 instagram →
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ピンクが主役の”変形”マリンスタイルで、新たな季節を楽しむ。 PT TORINO DENIMから入荷した鮮やかなピンクのカラーパンツ。この一本を大胆に主役にし、遊び心溢れるマリンコーディネートを組み立てました。 ピンクが持つポップで華やかな印象を、TAGLIATOREのオーセンティックなネイビーダブルジャケットがぐっと引き締め、洗練された大人の表情へと昇華させます。まさに、ネイビーの落ち着きがピンクの魅力を、ピンクの明るさがネイビーの深みを、それぞれ最大限に引き立て合う絶妙なコンビネーションです。 インナーにはCIRCOLO 1901のシンプルなネイビーTシャツを、足元にはPARABOOTのブラックローファーを合わせることで、全体のトーンを統一しつつ、主役のカラーパンツを際立たせました。 定番のマリンスタイルに新鮮な驚きをもたらす、チャレンジングでありながら計算された着こなしです。 instagram →
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フーディーを大人顔に。意外性で魅せる上級者ミックススタイル。 MAISON KITSUNEのネイビーパーカーに、鮮やかなグリーンのCOMME des GARCONSのTシャツをイン。このカラーアクセントが、まず目を引きます。 そして、ここからがポイント。カジュアルなフーディーにあえてPAOLONIのクリーンなストライプ柄ドレスパンツを合わせることで、ともすると幼く見えがちなフーディースタイルから”野暮ったさ”を払拭。一気に洗練された大人の雰囲気をプラスします。 さらに、TシャツのグリーンとBOTTEGA VENETAのカードケースのカラーをさりげなくリンクさせることで、計算された上級者感を演出。足元はSERGIO ROSSIのホワイトスニーカーで軽快にまとめました。 カジュアルアイテムを品良く、そして遊び心たっぷりに着こなす。そんな大人の余裕を感じさせるコーディネートです。 instagram →
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春風をまとう、軽やかパステルカラーコーデ PAOLONIのオフホワイトのニットジャケットに、TAGLIATOREのセージグリーンのニットTシャツ、そしてPAOLONIのベージュパンツを合わせた、優しく柔らかなトーンのコーディネート。見ているだけで心が弾むような、爽やかな色合わせが魅力です。 こだわったのは、ジャケットとインナーのニットのゲージ(編み目の密度)を揃えること。このひと工夫で、アンサンブルのような統一感が生まれ、ぐっと洗練された印象になります。まさに大人のための、さりげないこだわりポイントです。 春先はジャケットをさらりと羽織って、初夏にはジャケットを脱いで、ニットTシャツ一枚でも様になるスタイル。季節の変わり目から長く楽しめる、着回し力の高さも嬉しいですね。 足元はTAGLIATOREのベージュスエードシューズで、全体の柔らかな雰囲気をキープしつつ、品良くまとめました。 instagram →
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大人の余裕は、”男らしさ”と”上品さ”の巧みなバランスに宿る。 MOORERが手がけるデニムシャツは、ワークテイストながらもどこか洗練された佇まい。これにPT TORINO DENIM「JAZZ」のクリーンなライトグレーのパンツを合わせることで、無骨さの中にも柔らかな表情が生まれます。 足元にはSERGIO ROSSIのデニム生地ドライビングシューズをチョイス。シャツの素材感とさりげなくリンクさせつつ、爽やかな抜け感をプラスしました。この軽快さが、春夏シーズンにぴったりです。 そして、コーディネート全体を格上げするのがFENDIのラージバッグ。アイコニックなFFロゴが、一目でわかるラグジュアリーな存在感を放ち、持つだけでスタイルに自信を与えてくれます。 一つ一つのアイテムが持つ個性を尊重しつつ、全体として調和のとれた大人のためのカジュアルスタイル。街を颯爽と歩きたくなるような、そんな魅力に溢れています。 instagram →
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品格とリラックス感の共存。大人のための、初夏のシャツスタイル! 淡いライトブルーが美しいORIANのシャツを主役に、肩の力を抜いて楽しめる、大人のためのシャツスタイル。カジュアルな風合いと、端正なドレス感を両立した"DENIM DIVISION"のシャツ。この絶妙なバランス感覚が、着こなしに奥行きを与えてくれます。 合わせたのは、PT TORINOのドローコード付きイージースラックス。これが実に良い仕事をしてくれるんです。リネン混コットンのイージーパンツは、クリーンなシャツスタイルに心地よい「脱力感」をプラスし、こなれた雰囲気を演出します。 そして、着こなしの完成度をぐっと高めるのが小物使い。シャツの爽やかなブルーを引き立てるため、シューズとウォレットは温かみのあるベージュで統一しました。柔らかなスエードの質感も相まって、さりげない上品さが香ります。 気負わないのに、どこか品がある。そんな理想の大人カジュアルを、この夏のワードローブに加えてみてはいかがでしょうか。 instagram →
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大人の色気を纏う。渋みアースカラーで楽しむ、夏のジャケットスタイル! 夏の強い日差しにこそ映える、深みのあるアースカラー。 今日はカーキやブラウンといった渋みのある色を使い、涼やかにして色気のある大人の夏スタイルをご提案。 ポイントは、同系色の濃淡でつくるグラデーション。カーキのシャツ、ブラウンのパンツ、そして全体を優しくまとめるオフホワイトのニットジャケット。それぞれが主張しすぎず、互いを引き立て合うことで、自然で奥行きのあるカラーリングが完成します。 この着こなしに涼しげな雰囲気をもたらしているのは、アイテムの持つ「柔らかさ」。 ジャケットはカーディガンのように軽やかに羽織れるTAGLIATOREのニット地。PAOLONIのスラックスもドローコード付きで、見た目にも着心地にもリラックス感を与えてくれます。この肩肘張らない質感が、大人の余裕と清涼感を演出する秘訣です。 素材と色味で魅せる、渋くて涼しげな夏のジャケパンスタイル。少しドレスアップしたい夏の夜にもおすすめです。 instagram →
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夏こそ楽しみたい、素材感で遊ぶネイビーコーディネート。 ETROのリネンジャケット、そしてORIANのシャツが持つ独特のシャリ感。それに加えてPT TORINO DENIMの加工感際立つアタリの陰影。ネイビーというシックな色で統一しながらも、それぞれのアイテムが持つ異なるテクスチャー(素材の表情)が響き合い、コーディネートに豊かな奥行きを生み出します。 ジャケットを脱いだ時にちらりと覗く、ETROらしい裏地のペイズリー柄も洒落ていますね。見た目は落ち着いていますが、風通しの良いリネンジャケットのおかげで着心地は驚くほど軽やか。初夏から夏本番まで過ごせる着合わせです。 仕上げはSANTONIのローファー。素足で履けば、足元に程よい抜け感が生まれ、スタイル全体を軽快に見せてくれます。シンプルながら奥深い、大人のためのジャケデニスタイルです。 instagram →
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夏の日差しを存分に楽しむ、アクティブな休日スタイル。 主役は、目を奪われるような鮮やかなBERWICHのカラーショーツ。 この夏らしい一着を、子供っぽく見せることなく品良く受け止めるのが、GRANSASSOのサマーニットです。 ワッフルのような立体的な生地は、汗ばむ季節でも肌にまとわりつくことなく、常にサラリとした着心地をキープ。淡いグレーでありながら、Tシャツのように肌が透ける心配がないのも、大人の男性には嬉しいポイント。 強い日差しを乗り切るためのCOLMARのキャップは、実用性だけでなく、スタイリングの引き締め役としても機能。カーキの色味が、鮮やかなショーツとの見事なコントラストを描きます。 機能性とデザイン性を両立させた、大人のためのサマースタイルです。 instagram →
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初夏の陽気に映える、アースカラーコーディネート。 落ち着いた色合いながらも、重さを全く感じさせない爽やかな佇まい。 その秘訣は、選び抜かれた素材感にあります。 主役は、PAOLONIのシアサッカーブルゾン。ドライなタッチと生地の凹凸が、見た目にも着心地にも清涼感をもたらす一着です。 インナーには、風が通り抜けるようなTAGLIATOREのリネンニットTシャツを。 そして、BERWICHから入荷した深みのあるブラウンスラックスが、スタイリング全体を品良く引き締めます。 土臭くなりがちなカラーパレットを、素材の力でクリーンかつ軽やかに昇華。 足元のグルカサンダルが、程よい抜け感を演出するポイントです。 素材で楽しむ、大人の春夏スタイル、ぜひ。 instagram →
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清涼感あふれるペールトーンでまとめた、夏のジャケパンスタイル。 主役はTAGLIATOREのライトグリーンジャケット。メランジ調の豊かな表情と、ブランドならではの美しいシルエットが際立ちます。風合いのある軽やかな生地感が、見た目にも涼しげな印象に。 インナーに合わせたORIANのミントグリーンシャツとの、絶妙な色のグラデーションがポイント。顔周りをぱっと明るく、爽やかに演出します。 クリーンな印象を添えるのは、PT TORINOのオフホワイトパンツ。すっきりとした一本が、全体の淡いトーンを品よくまとめてくれます。 足元はTAGLIATOREのスエードローファーで軽快さと上品さを両立。夏の会食や、大切な方とのディナーにもふさわしい、洗練されたスタイルの完成です。 この爽やかな色合わせ、ぜひ夏のワードローブに取り入れてみませんか? instagram →
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夏の陽射しが似合う、アクティブな大人の休日スタイル。 パーカー、Tシャツ、ショーツは、イタリアのプレミアム・スポーツウェアブランド「COLMAR」で統一。都会的なエッセンスを感じる、洗練されたスポーティコーデの提案です。 主役は、水陸両用で活躍するスイムショーツ。多色使いの総柄ながらも落ち着いたトーンで、大人が履いても様になる一本。速乾性に優れ、真夏のレジャーシーンで頼りになります。 羽織ったジップパーカーは、ニュアンスのあるブルーが印象的。フード裏やドローコードに配されたイエローが、さりげない遊び心をプラスします。 アクティブなコーディネートを品良くまとめるのは、SERGIO ROSSIのレザースニーカー。上質な白が、ラフさの中にクリーンな印象と格を添えてくれます。 海やBBQといったレジャーから、そのまま街へ。この夏は、機能的でお洒落なCOLMARのアイテムで、ワンランク上の休日を過ごしませんか。 instagram →
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王道のジャケパンスタイルを、素材使いで格上げする。 夏の光を受けて、足元から色気が立ち上るコーディネート。 TAGLIATOREの軽やかなベージュジャケットに、ORIANの清涼感あふれるサックスブルーのシャツ。まずはこの爽やかな組み合わせで、コーディネートの土台をクリーンに整えます。 このスタイルの決め手は、BERWICHの「ソラーロ」スラックス。ソラーロとは、光の当たる角度によって玉虫色のように表情を変える生地のこと。独特の光沢が、着こなしに奥行きとドレッシーな雰囲気を与えてくれます。いつものスラックスからこれに変えるだけで、ぐっとこなれた印象に。 足元には、同じくTAGLIATOREのイントレチャートローファーを。ダークブラウンが全体を引き締めつつ、編み込みレザーが足元に立体感と洒落感をプラスします。 ビジネスシーンでのイメージチェンジや、少し特別な日の装いにも。 instagram →
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主役はスキッパーポロ|無骨なパンツを格上げする夏の正解 Tシャツよりも品があり、シャツよりも気取らない。夏の休日に最適なスキッパーポロが主役のコーディネート。 GRAN SASSOのスキッパーポロは、リネン100%のメランジ調の生地が清涼感たっぷり。ボタンのない開放的な襟元が、顔周りにすっきりとした抜け感と大人の色気を演出します。 合わせたのは、BERWICHのベイカーパンツ。やや無骨な印象のアイテムも、上品なスキッパーポロと合わせることでカジュアルアップ。Tシャツ合わせよりもぐっと大人びた表情に仕上がります。 ベージュ×カーキという柔らかなアースカラーで全体をまとめることで、親しみやすい雰囲気もプラスしました。 足元はSERGIO ROSSIのレザーサンダルでリラックス感を、そしてFENDIのトートバッグでクラス感を添えて。 夏のワンマイルウェアから、少し遠出のドライブまで。上質さを知る大人の、週末スタイルの完成です。 instagram →