• style60

    春の陽射しを愉しむネイビーコーディネート 全体をダークネイビーでシックにまとめながら、インナーにGRANSASSOの鮮やかなイエローニットを投入。これだけでぐっと季節感が増しますね。主役のTAGLIATOREのデニムシャツブルゾンは、上品な風合いが魅力。足元のSERGIO ROSSIのネイビーローファーとさりげなくトーンを合わせることで、洗練された統一感が生まれます。PT TORINOのパンツもネイビーで揃えて、全体のまとまりを意識しました。仕上げは、袖を無造作にまくるテクニック。程よい抜け感が加わり、気負わない大人のカジュアルスタイルが完成します。instagram → 

  • style61

    春風に映える、軽快モノトーンコーデ。 シックなモノトーンスタイルも、素材感と差し色で春らしくアップデート。CIRCOLO 1901のジャージーセットアップは、見た目のきちんと感からは想像できないほど、ストレスフリーな着心地が魅力です。アクティブに動きたい休日にもぴったりですね。インナーに合わせたのはHERNOのクルーネックスウェット。一枚でも様になる胸ポケットのデザインが、ジャケットを脱いだ際にも気の利いたアクセントとして活躍します。そして、このコーデのキーポイントは足元。AMA BRANDのスニーカーにあしらわれた鮮やかなネオンイエローが、モノトーンに春らしいリズムと遊び心を加えてくれます。重さを感じさせない、大人のためのアクティブスタイルです。instagram → 

  • style62

    信頼感と親しみやすさを両立する、現代的ビジネススタイル。 主役はLARDINIのクラシカルなダブルブレストジャケット。羽織るだけで背筋が伸びるような、格調高い一着です。FERRAGAMOの上質なレザーバッグを合わせれば、まさに”できる男”の風格が漂います。しかし、ここで決めすぎないのが今の気分。インナーにはGRANSASSOの滑らかなTシャツ、足元にはSERGIO ROSSIのクリーンな白スニーカーを「あえて」選択。このカジュアルダウンが、威厳の中に程よい抜け感と柔らかな印象を生み出します。PT TORINOの美しいグレースラックスが、ジャケットの持つ品格とカジュアルアイテムを品良く繋ぎ合わせ、全体の完成度を高めています。大切な場面でも自分らしくいたい、そんな大人の方におすすめしたいコーディネートです。 instagram → 

  • style63

    夏の陽射しに映える、軽やかブラウントーンスタイル。今季注目の新着、PAOLONIのチェックジャケットが入荷しました。リネンをブレンドしたコットン生地は、シャリっとした肌触りで清涼感たっぷり。見た目にも涼しげな印象を与えてくれます。全体を柔らかなブラウントーンで統一することで、夏でも落ち着いた大人らしさを演出しつつ、爽やかさもキープ。合わせるパンツはCIRCOLO 1901のジャージースラックス。その美しいドレープ、流れるような落ち感が、リラックスした雰囲気の中にも上品さを添えます。インナーはGRANSASSOの定番白Tシャツでシンプルに。そして足元にはTAGLIATOREのイントレチャートスリッポンを。この軽快なシューズが、全体の印象を決定づけます。 ジャケットスタイルながら、驚くほど軽やかで動きやすい。これからの季節を快適に過ごすためのおすすめコーディネートです。 

  • style64

    春夏の定番、ジャケデニスタイルを軽快にアップデート。 陽射しにクリーンに映えるPAOLONIのホワイトストライプジャケットが、コーディネートの主役。爽やかな見た目だけでなく、軽やかな着心地も魅力です。インナーに選んだのはCOLMARのジャージーシャツ。コットンナイロン素材ならではの滑らかな肌触りと、まるでカットソーのような抜群の伸縮性で、一日中快適に過ごせます。「サラサラ伸び伸び」という表現がぴったりの一枚です。ボトムスはPT TORINO DENIM。あえて少しゆとりのあるシルエットを選ぶことで、伝統的なイタリアンスタイルに現代的なリラックス感をプラス。「決めすぎず、肩の力が抜けた」雰囲気を演出するのがポイントです。仕上げはTAGLIATOREの端正なローファー。カジュアルになりすぎず、足元で品格をキープしました。 定番ながら新鮮さも感じられる、大人のためのジャケデニコーデ。ショッピングやカフェタイムにもおすすめです。 

  • style7

    インスタグラムからもコーディネートをご覧いただけます → 

  • style8

    インスタグラムからもコーディネートをご覧いただけます → 

  • style9

    インスタグラムからもコーディネートをご覧いただけます → 

  • TAGLIATORE

    1960年代にイタリアの最南プーリア州で創業したLERARIO社が満を持して発表したTAGLIATORE(タリアトーレ)。決して流行に踊らされることのない比類なき信念をデザインに落とし込むことで等身大のコレクションを展開。厳選されたファブリック、卓越したカッティング技術、肩線の後振りから生まれるショルダーラインのデザイン、ストレスを感じさせない作り。両脇からウェストを絞った立体的なシルエット、男性的な美しさを強調しながら、着心地の良さを追及したクラシックとモダンの秀逸なバランス感で、デザイナーの個性と世界観を演出し、時代が求めるものを生み出す。ジャケット×パンツには鉄板、カジュアルスタイルのクラスアップに、パフォーマンス性の高さも魅力。 

  • THE GIGI

    元ボリオリのデザイナー、ピエルイジ・ボリオリ (通称ジジ) とその兄のマリオ・ボリオリ兄弟が手掛ける14年スタートのブランド。高い縫製技術と革新性を追い求める姿勢、ブランドファウンダーとして、洋服好きとして、創り手としての類まれなセンスがテキスタイルに見てとれるデザインが魅力的。 

  • TOM FORD

    経営不振であったグッチのクリエイティブディレクターに就任したトムフォード、 その類い稀なる手腕で、世界中にグッチのトレンドを巻き起こし、 世界トップレベルのブランドにまで育て上げた。その後、2005年に自身の名を冠したブランドを設立。比較的新しいブランドながらも、 その知名度の高さは言うまでもない。クラシカルでオートクチュールのような手法で、独特のエレガンスなシルエットを展開。ラグジュアリーブランドの代名詞的存在として注目を浴びる。 映画『007』ではジェームスボンドに衣装提供を行っているのはあまりに有名。2009年にはデニムラインを立ち上げ、日本は岡山産のプレミアムデニムを採用している。また、監督として映画『シングルマン』を発表。 

  • Tramarossa

    1967年、テーラー職人だった父の思いを継ぐかたちで息子たちが創業。イタリア産のデニム生地を使用し、裁断・縫製・仕上げ、全ての過程がイタリア国内で行われている。徹底してMade in Italyにこだわり作られたドレスジーンズは、高い品質と着心地の良さ、美しいデザインを兼ね備える。息子たちが父から受け継いだ赤いセルヴィッジ、ボタンにあしらわれたブランドロゴのハサミなど、細かなディテールも魅力的。 

  • Tricker's

    1829年から続くイギリスを代表するシューズブランド。グッドイヤーウェルト製法を採用しているブランドとしても有名で、長い歴史のなかで培われた技術によってつくりだされる美しいフォルムとデザインはまさに一生もの。 

  • Tシャツ

    トップス > Tシャツ 

  • VALENTINO

    1960年にValentino Garavani(ヴァレンティノ・ガラヴァーニ)が自身の名前を冠したクチュールメゾンをスタート。エレガントで気品のあるスタイルを現代的に表現したコレクションは、多くのファンを魅了している。「ロックスタッズ」に代表されるエネルギッシュなスパイスを添えたアイテムの数々は、どのシーズンも必見。 

  • W6YZ

    イタリアのマルケを拠点に、1974年創業のフットウェアーカンパニーが2018年にリリースした新進気鋭のブランド。ベルギー出身の鬼才ファッションデザイナー、ウォルター・ヴァン・ベイレンドンク氏による「SPARK(一瞬の閃き)」のモチーフを側面に配したキャッチーなデザインが印象的。リリースと同時にフィレンツェで開催されるピッティウォモでも発表され、世界中のファッショニスタから高い評価を得ている。「ポップな遊び心」と「品」を両立した絶妙な配色、そして上質な異素材コンビネーション。フィリップモデルやアトランティックスターズなどを愛用している方はもちろん、感度の高い大人の方々にオススメできるコレクション。  

  • WOOLRICH

    1830年ジョン・リッチにより創業されたアメリカ最古と言われるアウトドアブランド。アメカジを象徴する赤と黒のバッファローチェックを生み出し、トレードマークとして広く知られている。とりわけ、アメリカの国家事業であるアラスカのパイプライン建設に向けて、政府から開発依頼を受けるかたちで生産されたアークティックパーカーはメンズウェアのマスターピースとして愛された。2019年にはロゴを刷新し、アメリカの懐かしい雰囲気を持ちながらも、現代的かつ高機能なアイテムを発表し続けている。 

  • XL

    XL = IT52 = UK42アパレルのサイズにつきましてはサイズガイドをご確認ください。サイズガイド 

  • XS 以下

    XS = IT44 = UK34アパレルのサイズにつきましてはサイズガイドをご確認ください。サイズガイド 

  • YouTube紹介商品 vol.130

    【2025SS】人気ブランド目白押し!クラシコ回帰の充実ラインナップをご紹介|店内ツアー 

  • YouTube紹介商品(vol.121)

    意外と気にしてなかった?!生地感で差が出る夏の大人Tシャツ!艶T?とろT?あなたはどっち?  

  • YouTube紹介商品(vol.122)

    夏のこなれは「褐色」がキーワード!色の差別化で手取り早く大人見えさせる方法。  

  • YouTube紹介商品(vol.125)

    【最速レビュー!?】もう次のシーズン始まってます!みんな大好きLARDINIの秋冬新作をご覧あれ。  

  • YouTube紹介商品(vol.127)

    コットンジャージーのジャケットスタイルがいまの気分。CIRCOLO 1901の24-25AW新作をレビュー! 

  • ZANONE

    ZANONEはSLOWEARグループに属するイタリアのハイエンドニットウェアブランド。シンプルながら洗練されたデザインが特徴で、どんなワードローブにも馴染む汎用性の高いアイテムを展開。最上級の天然素材を選び抜き、革新的な技術と組み合わせることで、快適さと洗練された大人のスタイルを両立させています。 SLOWEARの商品一覧 → 

  • ZEGNA

    1910年にビエラ・アルプスの小さな町にあるトリヴェロにテキスタイルメーカーとして工場を創業。オーストラリアから最高級の天然繊維を買い付けて、自社工場にてウールを生産。そしてイタリア国内のみならず世界に向けて販売し、英国生地をも凌駕するブランドへと成長する。また、最高品質の生地メーカーとして、アルマーニ、トムフォード、キートン、エルメス、ブリオーニなど、名だたる一流ブランドへ生地を供給し、世界の繊維業界を牽引する存在となる。2010年に100周年を迎えたゼニアは、80年代に栄えた高級衣類の生地メーカーとしてだけではなく今ではイタリアを代表するメンズラグジュアリーブランドとして革新を続け、2021年12月からは、リブランディングに伴いブランド名を「エルメネジルド ゼニア(Ermenegildo Zegna)」から「ゼニア(ZEGNA)」に変更。 

  • おすすめアイテム

    数あるバリエーションの中からガルダローバミラノスタイリストがセレクトした商品です。