• Anapau

    「毎日身につけたくなるアンダーウェア」をコンセプトにユニークかつキュートなメンズアンダーウェアを展開しているブランド。ブランド名は「飛ぶ」という意味のハワイ語から取られており、その名の通りワクワク感や遊び心を重視したデザインとなっている。セクシーすぎないデザインは、大切な方へのプレゼントにも最適。高品質なJAPAN MADEにこだわって作られたパンツには、天然素材のコットンとポリウレタンからできたライクラベア天竺が使用されており、履き心地・耐久性ともに抜群。 

  • Andersson Bell

    2014年、韓国でローンチされたブランド。韓国と北欧という全く異なる二つのカルチャーからインスピレーションを受けながら、革新的なコレクションを発表しつづけ、BTSをはじめとする韓国のモデルやアイドルからも絶大な支持を集めている。厳選された良質な素材、韓国国内の提携工場による高い縫製技術など品質の高さも注目されており、もはやファッション大国となった韓国を牽引するブランドの一つ。 

  • ARMANI

    EMPORIO ARMANI GIORGIO ARMANI 

  • ARMANI セール

    GIORGIO ARMANIとEMPORIO ARMANIのストックセールコレクション。 

  • BALMAIN

    1945年設立のフランスを拠点とするラグジュアリーブランド。バルマンのコレクションの特徴は、シンプルでクラシカルなデザイン。1982年の Balmain の没後は、数々の一流デザイナーたちがそれぞれのスタイルでその華やかな歴史を彩っている。アップルミュージックとの提携やショーのインスタライブ・ショッピングなど、モードに新風を吹き込む革新的な活動に注目です。 

  • Barbour

    1894年、イングランド北東部のサウスシールズでジョン・バブアーによって創業されたブランド。耐久性の優れた防水ジャケットで一躍有名となり、第一次・第二次世界大戦の際には英国海軍に防水服の提供を行った。1970年代以降は狩り、釣り、乗馬といった英国上級階級のアクティビティと密接に関わったコレクションを発表しつづけ、イギリスを代表するアウトドア・ライフスタイルブランドとして確固たる地位を築く。ロイヤルファミリーをも魅了するトラディショナルかつ洗練されたデザインが魅力。 

  • BERWICH

    1975年に創業して以来、ボトムス専門の製造会社として数多くのブランドのOEMに携わってきたICOMAN社。そのICOMAN社が満を持して、2007年に立ち上げたオリジナルブランド。100% "MADE IN ITALY"にこだわっており、創業以来培われてきたサルトリアの伝統と最新のトレンドとを高い技術で融合させている。「旅と探検の魅力」をコンセプトに生み出されたパンツはフィット感、シルエット、ファブリック全ての点において最高水準。INCOTEX、PT TORINOに並ぶイタリアンパンツブランドとして注目を浴びている。 

  • BOGLIOLI

    100年以上続くサルトリアでイタリア随一のメゾンのクロージングを30年以上手がけてきた確かなファクトリーブランド BOGLIOLI/ボリオリ。昨今に見られるジャケパンスタイルを浸透させた名作“DOVER(ドーヴァー)“を始めとし、K.JACKETなど、様々なモデルを展開している。従来の堅苦しいイメージを一新し、スマートでありながら貫禄のある佇まいが魅力。「モダンとクラシック」をコンセプトに掲げた、ドレスクロージングを熟知した同ブランドらしい都会的で洗練されたスタイリングが、今もなお絶大な支持を得ている。 

  • BOTTEGA VENETA

    1966年にイタリアのヴィチェンツァで創業して以来、ラグジュリーの新たなスタンダードを築く。クラフトマンシップに深く根ざした最高品質のバッグ、小物、アクセサリーなど高級皮製品を中心に、 ウェアまでトータルで展開。ボッテガ・ヴェネタの草創期に開発されたイントレチャート(メッシュ編み)は、 今もブランドを象徴する最も有名なシグネチャーであり続け、数多くの作品のキーデザインとして採用されている。控え目でさりげなく、気品があること。ボッテガ・ヴェネタの作品は、それ自体が価値の高さを物語り、いつも変わらない、風格をたずさえている。 

  • BRUNELLO CUCINELLI

    1978年、イタリア創業。「自然とのハーモニーのなかで物づくりをする」がブランドのコンセプトであり、温かみのある素材感とパレットが同ブランドらしい仕上がり。クラシックとモダンを兼用するデザインバランス、ベーシックなアイテムにこそ持つ大人の拘り。特にカラーカシミアが有名で品質が高く、柔らかさ、着心地、デザインまで世界中で高く評価されている。本社を構えるイタリア・ウンブリア地方の小さな村では、地域の住民を雇用し、村の教会を建て直し、新たに劇場をつくるなど、村の経済的な復興をブランドとして推し進めていることでも有名。 

  • C.P.COMPANY

    1975年、創設者マッシモ・オスティ(Massimo Osti)によって、ミリタリー/ワークの実用性、テーリング、独自素材の活用にこだわった メンズ・スポーツカジュアルウェアの先駆的ブランドとして誕生。「男のワードローブにトラディショナルな服を戻す」をコンセプトに展開。洗練されたデザインと独特の色彩をもつ真の大人のシティー・カジュアルウェアとして、進化し続けている。 

  • CANADA GOOSE

    1957年、サム・ティックによってカナダで創設されたブランド。「世界一暖かいダウンジャケット」を自負しており、その高品質なダウンジャケットは極寒地の人々やプロの登山家たちをはじめ、世界中から絶大な支持を集めている。ポリエステル85%とコットン15%の混紡によって実現された生地”ARCTIC TECH”は防風性と保温性はもちろん、岩肌に擦っても一切傷つかない頑丈さを兼ね備えている。ダウンには独自配合の最高級ダックダウンが使用されており、トップレベルの暖かさを実現。機能性はもちろん、着回しやすいスタイリッシュなデザインも魅力で、まさに一生もののアイテムを生み出しつづけている。 

  • CELINE

    1945年、セリーヌ・ヴィピアナによって創業されたブランド。当初はオーダーメイドの高級子供靴専門店としてスタートするが、そのスタイリッシュさと履きやすさが話題となり、瞬く間にフランスの上流階級を中心に人気を獲得していく。子供の靴を注文していた母親たちからのニーズに応えるかたちで、1959年に婦人靴の展開をスタート。さらにその後、香水・スカーフ・ハンドバックと事業を拡大。1967年にはプレタポルテ(高級既製服)のコレクションをスタートし、上流階級の普段着として定着する。1987年以降は、LVMHグループ傘下となり、フィービー・ファイロやエディ・スリマンなど一流デザイナーを迎え、高級感と上質さを備えつつもカジュアルなコレクションを展開し続けている。 

  • CHAMPION

    1934年にニューヨークでアスリートのためのウェアとして誕生して以来、日本でも「ザ・キング・オブ・スウェットシャツ」として親しまれてきたチャンピオン。カジュアルで着まわしやすいデザインながら、こだわりぬかれた混紡率、頑丈な縫製で世界的に人気を集めている。 

  • Church's

    1873年、靴作りの町として有名なノーサンプトンで創業。イギリスを代表するメンズシューズブランドであり、グッドイヤーウェルト製法のメンズシューズを造る単体の工場としては、ヨーロッパ最大規模を誇る。まさに「英国既成靴の父」と呼ばれるにふさわしいトップブランド。正統派の英国靴として不動の地位を確立し、欧米のセレブリティや007のジェームズボンドも愛用することで知られている。 

  • CIRCOLO 1901

    CIRCOLO 1901(チルコロ1901)は、イタリアのバーリに拠点を置くS.G.L.社が運営するブランド。高品質なコットンジャージー素材を使用し、現代のライフスタイルに促した快適な衣服を展開。高品質な転写技術を用いた「ファブリックプリント」を駆使し、テキスタイルの可能性を大きく飛躍させた革新的なブランドとしても有名。ジャージー生地に様々な表情を与えることで、見た目はイタリアらしいテイラーメイドのスタイルながら、抜群の着心地を持ったウェアを生み出す。CIRCOLO 1901はイタリアンクオリティとイタリアンスタイルを高い次元で追求し、ファッション業界から高い評価を受ける。  

  • COLMAR

    イタリアを代表するスポーツウェアブランドとして確固たる地位を確立しているCOLMAR。1923年の創業以来、高機能なスキーウェアはトップアスリートからも支持を得ており、世界中のセレブリティやアスリートが愛用していることでも知られる。2009年からはファッションラインをスタートし、スポーティな要素を上手く取り入れたコレクションを展開。特にダウンウェアはイタリア国内で高いシェアを誇り、冬の定番アイテムとして人気を集める。2020年にはWhiteMountaineeringとのコラボレーションによるカプセルコレクションも発表。 

  • COMME des GARCONS

    1969年にデザイナーの川久保玲によって立ち上げられたブランド。81年のパリコレデビューとともに、日本のみならず世界を席巻するブランドとして躍進。ヨウジヤマモト、イッセイミヤケとともにファッション界の勢力図を一気に塗り替え、日本三大メゾンの一角として知られている。レディースラインの「COMME des GARÇONS」、メンズラインの「COMME des GARÇONS HOMME PLUS」、シャツを中心に展開する「COMME des GARÇONS SHIRT」など20近いラインを携えており、そのどれもが個性的な輝きを放っている。 

  • COMMON PROJECTS

    デザイン業界の第一線で活躍するアメリカ人とイタリア人によって、2004年にニューヨークでスタートしたフットウェアブランド。イタリアのクラフツマンシップとニューヨークのデザインセンスを融合させ、シンプルかつミニマルなハイクオリティシューズを手掛けている。ハンドメイドにこだわり、全ての生産工程はイタリアで行われ、全ての製品にシリアルナンバーが刻印されているのも特徴。 

  • C+

    1960年代から続くパンツ工房をルーツとするF.G.1936社が有するブランド。イタリアの伝統ある織物製造の中心であるヴァルヴィブラータ(中央イタリア)に拠点を構え、テーラード技術をベースとして、トレンドを意識したコンテンポラリーな商品展開をしている。 

  • DIOR

    1947年に伝説的なデザイナー、クリスチャン・ディオールによって立ち上げられたブランド。細く絞ったウエストとゆったりしたフレアスカートを特徴とする、あまりに美しい構造的なシルエットは、当時「ニュールック」と呼ばれ、戦後間もないファッション業界に激震をもたらす。クリスチャン・ディオールが逝去する1957年までオートクチュール界のトップと君臨しつづけた。クリスチャン・ディオール亡き後、デザイナーに抜擢されたのは当時21歳という若さだったイヴ・サンローラン。創業者に引けを取らないコレクションを発表し、ディオールは完全にラグジュアリーブランドのトップとして世界的に認知される。以後、ジャンフランコ・フェレやラフ・シモンズなどトップデザイナーたちがそのコレクションを華やかに彩っている。 

  • DOLCE & GABBANA

    シチリア出身のドメニコ・ドルチェとヴェニス出身のステファノ・ガッバーナによって設立。1985年にミラノコレクションでのレディースウェアの発表からスタート。以来、イタリアの魅力とシチリアの伝統をベースに、型にとらわれない独自の洗練されたスタイルを貫き表現されている。どこかセクシーさが宿るDOLCE&GABBANAのクリエイティブは、真のラグジュアリーブランドとして世界中から支持を得ている。 

  • Drole de Monsieur

    近年、ファッション業界でにわかに盛り上がりを見せつつある「フレンチストリート」の代表格ともいえる2014年創業のブランド。フランスファッションの中心地であるパリから300キロ離れた町、ディジョンにて他とは一線を画したコレクションを発表しつづけている。ブランドの代名詞でもある「NOT FROM PARIS MADAME」というプリントには、スタンダードなファッションに対して距離をとり、ユニークなデザインを目指すブランドの矜持が表れている。 

  • Drumohr

    1773年、スコットランドにてジェームス・パターソンにより設立されたブランド。250年という非常に長い歴史を持ち、世界最古のニットブランドとしても知られている。21世紀以降はデザインの拠点をイタリアに移し、スコットランドの伝統技術とイタリアのモダンなデザインを併せ持つ高品質かつエレガントなアイテムが魅力的。ジェームズ・スチュアート、オードリー・ヘップバーン、チャールズ皇太子、ダイアナ妃といった名だたるセレブリティを魅了しつづけており、過去にはロイヤルワラント(英国王室御用達)の称号も獲得しているまさに最高峰のブランド。 

  • DSQUARED2

    1994年にカナダ出身の一卵性双生児のケイティン兄弟が設立したイタリアのファッションブランド。カナディアン・ウィットと洗練されたイタリアン・テーラーリングの知的な融合。そしてディテールへの徹底的なこだわりから生まれた新しいコンセプトのラグジュアリースタイルを確立。創造のルーツにあるセクシーで挑発的なスタイルを保ちながら、時代をリードするクリエイティブを発表し続け、有名なセレブリティをはじめとした幅広い客層から支持を得ている。 

  • EMMETI

    1975年、フィレンツェ近郊の町ヴィンチにて、ディ・フランコ夫妻によって創業されたラグジュアリーアウターブランド。「エレガンテ・スポルティーヴォ(スポーティーかつエレガントに)」をコンセプトに、ナッパレザー、スエードやムートンなどの高級素材をふんだんに使用したラインナップを展開。柔らかさと軽さを備え、体に絶妙にフィットするレザーは気品と高級感が漂い、イタリアブランドならではの細部までこだわり抜かれたシルエットは、ドレッシーなスタイルにもカジュアルなスタイルにも完璧にマッチする。レザー好きであれば、必ず持っておきたい一着。 

  • EMPORIO ARMANI

    数あるアルマーニブランドの中でも若いマインドを持つ人々へ向けたライン、エンポリオ・アルマーニ。コンセプトに「素材の良さ」「シルエットの良さ」「着心地の良さ」を追求したデザインを掲げており、アルマーニの高品質かつラグジュアリーな雰囲気はそのままに、よりトレンドを意識したアイテムを展開している。 

  • ETRO

    1968年、イタリア・ミラノを拠点に、ジェローラモ・エトロによって創業。アンティークの収集家で、68年インドのカシミール・ショールの紋様を自身の手で再現すべく、テキスタイルメーカーとしてミラノに「エトロ」社を設立。19世紀後半には完全に姿を消していたカシミール紋様を独自の技法とセンスで現代に蘇らせる。テキスタイルメーカーとして評価を得る中で、1981年、ジェローラモ・エトロは自らが創り出した「ペイズリー」の名称でお馴染みのカシミール紋様をあしらった生地や家具、カーテン等を発表。ここで、製品に「エトロ(ETRO)」というブランド名をつける。